プライベートで交友関係のある桜井マッハ速人元選手から
クラウドファンディングの協力打診があり、私は桜井さんの意向に賛同しました。

運動を介して、世の中を良くしたい。
運動を介して、世の中を元気にしたい。

桜井マッハ速人元選手は、元総合格闘家で日本に元気を与えた方です。
接骨院や格闘技ジムを経営し、実業家でもある反面、
現在は龍ケ崎市議会議員でも地域のために働かれている方です。

今後も桜井さんの大志に賛同します。

Team machお返しをいただきました。

先日、大阪へ足を運びました。
東京へ帰省する際、
ホームが騒がしくなりホームにいる方々がこぞって写メールを撮っていたので
”何事だ?”と・・・・

同席していた人事のKさんによると
「イエロードクター」という、珍しい新幹線だということ・・・

Kさんのお父様がJR職員ということであったので教えてもらいました。

今まで新幹線=白と思っていましたが、固定概念が覆る経験です。

本日、3月15日からNITOH(ニトウ)は、マイナビにて2022年度 新卒採用を行いました。

将来不安に対する一助として、「マンション運用」「不動産運用」をご提供する当社では、新たなメンバーを募り
より良いサービスをご提供いたします。

新人メンバーには、社外研修制度や社内研修制度を活用し、より良い教育体制が築けるよう会社あげて尽力しております。

また、マンション運用や不動産運用は、商品を購入することだけではなく、
商品購入後の管理、運営をしっかりと考えなければいけません。

弊社では、賃貸管理や建物管理・ビルメンテナンスをしっかりと行なっており、より良いサービスをご提供できる環境となります。

良き新入社員が入社してくれることを切に願います。

https://job.mynavi.jp/22/pc/search/corp202462/outline.html

先日、3月1日からNITOH(ニトウ)は、リクナビにて2022年度 新卒採用を行いました。

将来不安に対する一助として、「マンション運用」「不動産運用」をご提供する当社では、新たなメンバーを募りより良いサービスをご提供いたします。

マンション運用や不動産運用は、商品を購入することだけ考えるのではなく、商品購入後の管理、運営をしっかりと考えなければいけません。

弊社では、賃貸管理や建物管理・ビルメンテナンスをしっかりと行なっており、より良いサービスをご提供できる環境となります。

良き新入社員が入社してくれることを切に願います。
https://job.rikunabi.com/2022/company/r522410008/

先日、会社メンバーから
「広告掲載しましたか?」と質問を受け「していないよ」と回答をしました。

何だろう?と思い、会社メンバーからもらったURLを開くと

https://gentosha-go.com/articles/-/32169

以前、書籍出版した内容が掲載されていました。

このような情報を掲載していただき感謝です。

今一度
「資産形成」「不労所得」について周知活動をして行なっていきます!!

・成功したいですか?
この問いに誰しも「はい」と回答すると思います。

けれど、ではなぜ「成功する人」と「成功できない人」がいるのでしょうか?

諸先輩方に成功するための唯一の手段は、
「成功するまで続けることだよ」とアドバイスをもらったことがあります。

まさに、成功するための唯一の方法は”続ける”ことではないでしょうか。

ひと昔前に、オリンピックのCMで「金メダリストになるためのCM」を見たことがあります。
そのCMでは、小学校の時にみんなで運動競技をスタートし、スタート地点は一緒でした。
けれど、中学、高校、大学、社会人と1人抜け・・・2人抜け・・・と
運動競技を辞める理由を自身に言い聞かせていた人間が”挫折”していたのです。

また、最後に残った人間が「金メダリスト」というCMでした。

私は、このCMを見た時に、自身が運動競技では大成できなかった理由を知りました。
なぜなら、「諦める」「辞める」「断念する」理由を自分自身に言い聞かせることが上手な人間だったからです。

この時の挫折と経験で「仕事」での成就のためには、
この反省を活かさなければいけない!と考えました。

成功した人がすんなり物事が進んだわけじゃありません。

苦しくて、辛くて、諦めたくてもやり続けた人間にのみ、神様は微笑みかけてくれるはずです。
心当たりがある方、今一度、自分との戦いに勝ってください!

先日、協力会社の事業インタビューを受け雑誌に取り上げてもらいました。

不動産事業と運動事業は、人が生きていく上で密接に関わりのある事業です。
「健康寿命」の延長は、人生の幸福感の延長です。

経済的備えも大事です。
不動産事業、運動事業の発展のために

Sports24

やれていない理由を語る前に
やるための方法を語る、そんな仕事・人物になろう!

運動をしてきた私が、運動から学んだことは
負けた理由を語っていても、その人間は決して勝つことはできないです。
負けた後に”勝つための方法”を語り、行動した者にしか勝利は舞い降りてきません。

失敗や負けたことではなく、成功の方法や勝つための方法を語ることができないことを恐れた方が良いです。

人生は、自身が思い描いた通りにしかならないから。
もっとより良い人生を思い描こう!!

指導されたり、注意されると・・・人は
・否定された
と思いがちです。

けれど、物は考えようで、
「指導、注意している人の見えている景色が見えるようになったら、この人を超えられる」
と考えたり
「自分とは違うやり方を言っているんだ・・・」と捉えられるようになったら、指導、注意してくれる人がいることを
「ありがたい。」と思えるようになります。

若い頃は、指導・注意してくる年上を「めんどくさいな・・・」「うざいな・・・」と思いがちです。
けれど、こんなことを綴っている私も、若い頃は今のような考え方を育んでいませんでした・・・・

40歳を超えてくると、私に指導・注意してくださる先輩が少なくなってきます。
また、私は若いうちに両親を亡くしているので、親身になって指導・注意してくれる人がいなくなりました。
だから、そういう環境にいれる方や後輩を羨ましく感じています。

自身の意に介さないこともあるはずですが、今一度、「指導・注意」についてもっと考えてみてください。

マイナスな人間関係を築こうと会社に来る人間はいません。
どうすれば、目標に辿り着くのか?
やり方が自身と違うので違うやり方を説明しているだけなはずです。
違うやり方が思い浮かばなかったなら、まずは素直に違うやり方を聞き、その上で、自身のやり方と照らし合わせて正誤を判断してみてください。

意味深なスレかも知れませんが、常に考えることによって、より良い人生、より良い仕事関係、より良い人間関係が育めるはずです。
変化は進化です。
逆説で進化するためには、変化が必要です。

大人と子供の差とは、どう違うのでしょうか?

先日「成人の日」という日本国民の祝日を迎え、皆さんはどのように考えられましたか?

私は、この問いに
「相手の立場も考慮し物事を考えられる差」と考えています。

自分と相手の距離を100cmとした時に、51cm以上相手の立場を考慮して物事を考えられるのが「大人」
で51cm以上自分側でしか考えられないのが「子供」

どうしても「大人」「子供」と聞かれた時に、
・20歳以上・・・とか
・容姿が老化したこと(老いたこと)・・・
を指しがちですが、私は
・考え方や物事の捉え方のみが大人と子供の差を示すのだと考えます。

日本は「元服」という成人を祝う文化が古来にはあり、この元服は14歳で迎えることができました。
現日本では、14歳で大人的な考えに至る人は少ないように感じます。

理由は定かではないですが、生涯寿命が伸びたことによる「自立」が影響しているのかな?・・・・

日本の祝日「成人」ということを起点として、
今一度、大人について考え大人になれるよう物事を捉えていこうと思います。

最後に、相手側で考えるということとは、間違った考えを承認するということではないことを誤認しないよう願います。
真意や本質は、決して揺るがないことを前提として、捉え方や考え方が相手の立場も考慮できることを言います。

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