最近よく考えます。

インターネットを開くと人の誹謗中傷が必ず載っていること・・・
誹謗中傷している人間は、その人間の真実を本当に知っているのか!?
また、本当に誹謗中傷している出来事は真実か?

誹謗中傷する人間は、
やってもいないことを決めつけ誹謗中傷された人の気持ちを考えたことはあるのかな・・・
私は、このような人間こそ加害者だと思っています。
なぜ人は、このように他人を罵声するのか!?

持論ですが、幼少時代から私たちはメディアを介して学んでいるのではないでしょうか?

なぜなら、テレビを見てもインターネットを見ても、または、雑誌その他の広告を見ても
他人を賞賛する出来事より、他人を誹謗中傷するコメントの方が比べものにならないくらい多いからです。
そのため「他人を認めない」ことを習慣化されているのではないか・・・
それに普段日常も他人に対しての賞賛の声よりも、誰がどうしたこうしたと悲しい発言を多く聞きます。
こんな大人を子供達はどう思うでしょうか。

私は、もっと人の良いところを見るように生きたい!生きなければと考えます。

なぜなら、ハンムラビ法典で「言えば言われる」からです。

今後は、毅然とした対応をしっかりととっていこうと思います。
やっていないことをやったと言われたくないので!!!