現実未分類

2014年7月17日

先日、ある方に色々な指導をしていただきました。

その指導とは、「いかに自分が恵まれた生き方をしていたのか!」ということです。

なぜなら、私は幼少時代に両親もいて、自分がしたい習い事もでき、家族・親戚もいたからです。

この当たり前な光景も、世の中では当たり前ではない、ということ
「両親・家族」がいない子供も日本も多数いるんだ、ということを聞きました。

正直、心の中の何かが壊れました・・・・

今後の生き方として、または、今現状の恵まれた生活として、私は微力ですが、その存在を知り、その存在に対して何かをしていかなければいけないと考えています。

まだ具体的に何をしていこうか模索していますが、まずは養護学校、NPO法人周りをして行きます。

 

写真 1[1]

写真 2[1]

 

 

 

 

 

 

 

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