不動産業への思い未分類
2014年1月25日
衣食住の3大要素である「不動産」業
衣食に関しては、「ケーキ屋さんになりたい」「デザイナーになりたい」「洋服屋さんになりたい」等と小さい頃の卒業文集に”将来やりたい職業”として明記されています。
けれど、小さい頃から「不動産業」に従事したいと夢描いていた人は、いるのでしょうか?
交友関係が浅い、私の周りには正直、いません・・・
あっ
唯一、小さな頃からの夢が「不動産業」だと言っていた人がいました!!
それは、日曜日に放映されている「サザエさん」に出演している花澤さんくらいです。(笑)
私個人の話しで言えば、まさか!自分の職業が「不動産業」をやるとは、思っても見ませんでした。
ではなぜ、「不動産業」を職業にしたのか?
色々な出会いがあり、”環境の変化”と共に不動産業を「選択せざる得なかった」という事が上げられますが、一番の要因は、先述した「衣食住」の3大要素のため、人が生きていく上で必要不可欠な職業だったためです。
表現の仕方を変えると、必要不可欠だからこそ「なくならない職業」と考えたからです。
私が「不動産業」を”選択せざる得なかった理由”については、追々ブログに綴っていこうと思いますが、まずは、「不動産業」への思いを綴ります。
端的に、この職業を通して、私の夢があります!!
その夢とは、不動産業を”将来やりたい職業”の上位になる仕事にしていきたい!していかなければ!!と考えます。
未来を作るのは、後輩達です。
この後輩達が、将来に対して夢を描けるのは、先人達の足跡と思います。
たかが何年間しか先に生まれていませんが、先人として後輩達に胸を張っていける、そんな「不動産業」を従事していきます。
そして必ずや、卒業文集の「私の将来なりたい職業は、不動産業です。」と言ってもらえる職業に、業務活動を通じて社会的にしていきます。