実用商品未分類

2014年2月14日

会社で上着を作成しました。

賛否両論あるかも知れませんが、実用商品を全社員に作成し、配布しました。

もっとデザイン性や機能性を考慮する必要があると思いますが、まずは第一段階成功です!!

 

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昨日は都知事選の投票日でした。

東京都民ならびに日本国民にとって重要な1日だったと思います。
けれど、投票が当日有権者数(10,685,343)、投票者数(4,930,251)、棄権者数(5,755,092)、投票率(46.14)だったそうです。

大雪の中、この数字は多いのか!?少ないのか!?
賛否両論だと思います。

ただ事実として、無投票者層が意思表示をしたら
当選者が変わっていたという事実です。

このような社会情勢に不安を抱くのは私だけでしょうか!?・・・

無投票者層で都政、国政が変化するという事・・・・

もっともっと自らで動き、良くても悪くても自分の人生を
「選択」で生きてほしいものです。

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恐竜未分類

2014年2月5日

先日の日曜日、上野の国立科学博物館に行きました。

なんと!!!
恐竜展です!!

幼少期に父親に「恐竜展に連れて行ってもらった事を思い返しました・・・」

幼少期には、もっともっと大きく見えた恐竜の化石

自分の体が大きくなったのかな~・・・
それとも、世の中の大きさに気づいたのかな~・・・

とにかく、新鮮な気持ちになりました。
皆さんも「ビックリ」を味わい

上野へGoしてみて下さい!!

 

 

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皆のアイドル!「ティラノサウルス」

からの、帰りに癒されました!

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衣食住の3大要素である「不動産」業

衣食に関しては、「ケーキ屋さんになりたい」「デザイナーになりたい」「洋服屋さんになりたい」等と小さい頃の卒業文集に”将来やりたい職業”として明記されています。

けれど、小さい頃から「不動産業」に従事したいと夢描いていた人は、いるのでしょうか?

交友関係が浅い、私の周りには正直、いません・・・

あっ

唯一、小さな頃からの夢が「不動産業」だと言っていた人がいました!!

それは、日曜日に放映されている「サザエさん」に出演している花澤さんくらいです。(笑)

 

私個人の話しで言えば、まさか!自分の職業が「不動産業」をやるとは、思っても見ませんでした。

 

ではなぜ、「不動産業」を職業にしたのか?

 

色々な出会いがあり、”環境の変化”と共に不動産業を「選択せざる得なかった」という事が上げられますが、一番の要因は、先述した「衣食住」の3大要素のため、人が生きていく上で必要不可欠な職業だったためです。

表現の仕方を変えると、必要不可欠だからこそ「なくならない職業」と考えたからです。

 

私が「不動産業」を”選択せざる得なかった理由”については、追々ブログに綴っていこうと思いますが、まずは、「不動産業」への思いを綴ります。

 

端的に、この職業を通して、私の夢があります!!

その夢とは、不動産業を”将来やりたい職業”の上位になる仕事にしていきたい!していかなければ!!と考えます。

 

未来を作るのは、後輩達です。

この後輩達が、将来に対して夢を描けるのは、先人達の足跡と思います。

たかが何年間しか先に生まれていませんが、先人として後輩達に胸を張っていける、そんな「不動産業」を従事していきます。

そして必ずや、卒業文集の「私の将来なりたい職業は、不動産業です。」と言ってもらえる職業に、業務活動を通じて社会的にしていきます。

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omotenaseatのデザインが完成しました。

マタニティマーク同様に、「おもてなし」(座席譲ります)のマークとして、世の中に周知したいと考えます。

日本の文化は、すばらしいです。

このすばらしい文化を世界に発信しましょう!!

 

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omotenaseat未分類

2014年1月15日

人に優しい環境を目指したプレートコミュニティー”omotenaseatを企画。
みんなでできる譲り合いのやさしい町つくりを目指して

率先して座席を譲る温かいこころ配りを! 先ずは自分たちからはじめたい。
omotenaseat(オモテナシート)は座席を譲る私たちの意思表示です。

(株)日本投資リアルエステート(http://nittoh-r.com/)は社会貢献活動の一環として自社からはじめる思いやりプロジェクト”omotenaseatを開始します。

この社会貢献活動は、普及が進むスマートフォン・タブレットなど使用により、公共の交通機関の座席で画面を凝視する人が増えたことで、本来座席を必要としている方々に配慮が希薄になりがちな現代に、座席を譲る側からの意思表示”omotenaseatを全社員が携帯し、率先して座席を譲る活動を2月にも開始します。

omotenaseatは見えやすい部分に携帯することで、座席を必要としている方々とアイコンタクトで分かり合えるようにカードデザインが施されております。

優先席に座って通信機器を使用している方や、健常者の使用など見受けられることがあります。
海外から旅行にこられる方々も増加傾向の東京。この東京からはじめるおもてなし。
それは優先されるべきことが優先され、配慮を受ける方々が配慮を受けれる。
この環境が整えば、人の温かい真心を感じることができるのではと企画いたしました。

今後は各大学、ボランティアなど団体・個人を問わず社会貢献に参加して頂ける方々と連携して継続を予定。

※参考omotenaseat カードは現在製作中のためカラーデザインの変更があります。
お問い合わせはTEL: 03-6757-0808(代表)手島宛

デザインは後日配信します。

教えは学び未分類

2014年1月14日

本日、出身校の高校に課外授業、というか「キックボクシング」を指導しに行きました。

現在の仕事外の教えだったので、正直、戸惑いました。

けれど、高校生の素直な視線、素直な考え方に戸惑いと不安は一蹴されたのです。

 

諺に「一芸は身を助ける」という言葉がありますが、まさに、私を助けてくれたのは「キックボクシング」です。

こうして世代を越え、普段話しをすることが出来ない世代と、1つのことを共有できること。

本当に素晴らしい事です!!

 

自分が偉そうに「教える」なんて言えませんが、色々な意味でこの経験を後輩達は活かして欲しいです。

私の経験上、1つの事を一生懸命にすると1つの縁が出来ると思います。

その縁を大切にすれば、2つ、3つ、4つ・・・・と数えきれない程の「縁」と「チャンス」に巡り会えるのではないでしょうか!?

今回の素晴らしい縁に、私自身も一生懸命向き合っていきます。

また来週。

うっす!!

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成人式未分類

2014年1月13日

本日は、何の休日か知っていますか?

本日は「成人の日」です。

皆さんは、成人の日をどのように感じていますか!?

経験がある人も、経験がない人も「成人」に対してそれぞれの価値観があると思います。

「民法」第3条に“年齢二十歳をもって、成年とする。”と、法律上に、独立の社会人としての地位が与えられ、選挙権が与えられています。

けれど、江戸時代には、「元服」という習慣が日本にはあり、12歳前後から「成人」とみなされていました。

 

この過去の習慣から分かる通り、「成人」になる為には、暦上では「12歳前後」から可能だと言う事です。

では、どうすれば「成人」になるのか!?

私が考える「成人」の成り立ちは、「生」を知る事と考えます。

人は「死」を知り、始めて「生」を知ると言う言葉がある通り、生きている、生かされているという「他人の存在」を知り、他人におもりやりをもてて始めて「成人」になれると思います。

高齢化社会に突入し、医療が発達する中、平均寿命が永くなりました。

その結果、日本人は「死」を経験する事が遅くなり、「成人」を意識出来ない環境になりました。

まだまだ、未熟ではありますが、1日でも早く「成人」になるために、願いを込めて「成人」の意味を問わせてもらいます!!

うっす。

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保険代わり未分類

2014年1月10日

皆さんは、生命保険に加入していますか!?

加入している方も、加入していない方も「生命保険」の仕組みを知って可否の判断をしているのでしょうか?

生命保険は「相互扶助」の仕組みで成り立っています。

私が聞いた生命保険の初まりは、「世界一周旅行の船舶の運転手」に皆で、無事に帰ってくるか否かの賭けをし、その掛け金を支払ったことから始まったと聞いています。

 

相互扶助とは、その組織、会員が互いに助け合うことを言います。

保険料の算定は、保険会社の運営費、剰余金や、保険加入者から集めた保険料を運用し、得た収益から、その組織・会員の支出等を差し引き構成されています。

保険会社が運用する先には、不動産や有担保付きの貸付け等があります。

 

2040年、日本の人口の45%以上が65歳以上と言われる中、保険制度は日本社会で、どのような立ち位置になるのでしょうか!?

浅はかな自分の頭では、分かりません。

 

それに比べて、不動産投資での保証・備えは、人が生きていく上でなくならない、または、見方によって安定的と言えます。

なぜなら、「衣食住」という人間が生きていく上で、必ず必要な要素を利用しているからです。

不動産投資と聞くと多大なお金が必要なイメージがあります。

けれど、手段と方法をうまく利用すれば、他人のお金で目的を叶えることが出来るのです。

 

経済大国の中で、日本は国土が狭いです。この国土が狭い(限られている)ということは、国土に資産価値がある。ということではないでしょうか!?

今一度日本の資産を利用した、不動産に対して見直して欲しい。そう切に考えます。

 

それが、私たち世代の将来設計のスタイルだと考えるからです。

 

うっす

 

東京

 

 

 

 

皆さんは平成25年の歳出額を知っていますか?

また、歳入額も知っていますか?

この二点を知っていて、私的な備えをしなくても大丈夫だ!と思っている方は、楽観的ではないでしょうか!?

なぜなら、公債特例法案を毎年閣議決定し、年々国の借金を膨らませていく中、日本の財源獲得の道筋が私のような平国民には見えないからです。

今現状、2.8人で1人を支える年金制度が、2025年には1.8人で1人を支える状態になると聞いています。

恐ろしい事に2040年になれば、日本では65歳以上の国民が45%を超えるとの事です。

このような日本国になった場合、社会保障や国の発展はどのように賄うのでしょうか!?

 

ここに歳出額と歳入額の内訳を添付します。

興味のある方、見てみて下さい。

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