先日、相撲の千秋楽パーティーに参加させて頂きました。

先場所も錣山部屋のパーティーに参加させて頂き、この文化と教育を同じ会社のパートナーに味わってもらいたく誘った所、快く参加の意思を示してくれパーティーに参加しました。

柔道、剣道、書道、茶道、華道、そして相撲道と日本古来から受け継がれている道という伝統には、所作と日本人としての行いの原点があります。

武道や道がつく文化には、
礼に始まり礼に終わるという言葉が存在します。

この教えは、武道の精神・あり方について、試合において作法を守り、また相手への敬意を示すことが、何よりも重んじられるべきである、ということを述べる表現です。また礼儀・礼節をもって試合に臨むことは勝敗よりも重要であるという考え方を伴うことを指します。勝負に勝とうが負けようが勝負する事による意味を説いている言葉でもあるように思います。

昨今、資本主義的思想や欧米的思想から、何かと損得の話しをしたり権利の話しをしがちだと思います。
当社の事業としても、オーナー様からお預かりした新築のお部屋をお貸しし入居していただいた後に破損・汚損され、その修復をご依頼したら直さなくて良いと言った…とか、費用を払うのは聞いてないと口コミに書き込んだりと悲しいコメントを掲載される方がいらっしゃいます。

小さい頃に他人から物を借りたら借りた時と同じ状態にして返す。と教わらなかったのかな⁈とつくづく感じます。

自分がやられて嫌な事は他人にやらない
自分がやられて嬉しい事を他人にも行う

小さい頃に何度も両親に教えてもらった事ですが、私も骨身に染みたのは子ができてからです。

相撲道という文化に触れ、再度、身が引き締まる貴重な経験ができました。
私はこの様なチャンスを、今後も会社パートナーと共有していきたいと考えてます。

最後に、錣山親方(元寺尾関)の体調が良くないと聞きました。1日も早い回復を祈念致します。
日本の文化に幸あれ!!