新年挨拶未分類
2021年1月6日
新年あけましておめでとうございます!
挨拶が遅く申し訳ございませんが・・・
いよいよ2021年もスタートしました。
昨年は、未曾有「コロナ問題」で世の中が一変しました・・・・
今年も昨年同様、年始から「コロナ問題」が世を騒がしていますね・・・
人は、命あっての「仕事」ですが、コロナは命と仕事、両方を破壊してしまうくらいのパワーを持っています。
なんとか、この「コロナ問題」が早期に終息する事を切に願います!!
衣食住の三代要素である「不動産業」は、「コロナ問題」の中、
・安定した事業
だと痛感しております。
やはり人が生きていく上では「住」環境が必須なのですね!
自粛要請が今週末には施行される。と言われていますが、自粛要請が施工されたとしても「住」への需要は尽きません。
また、人の生き方に変容をもたらす「コロナ問題」ですが、必ずや「住」は維持されるはずです!!
私たち(NITOH)は、「住」の供給、「住」の開発・管理を徹底して業務にあたっています。
本年もお客様、取引先の方と共に、より良い「住」を目指して業務に邁進いたします。
本年も一年、何卒よろしくお願いいたします。
LINE スタンプ_NITOH未分類
2020年12月11日
弊社は、12月11日(金)より、
当社公式キャラクター「マンションマン」を作成し、不動産を身近に感じていただくため LINEスタンプを作成したことをお知らせいたします。
マンションマンをはじめ、タワマン君、リノベさん、保険ちゃんなど不動産に関わる仲間たちも多数登場しています。
可愛らしいキャラクターと一緒に、不動産にまつわる様々なワードを気軽に送りあえるLINEスタンプになりますので、
ぜひトークに取り入れてお楽しみください。
16年ぶりの再会未分類
2020年9月8日
本日、16年ぶりの再会で音信不通だった方とお会いしました。
私は不動産業を行う前まで、プロの運動選手をしておりました。
プロの運動選手では、世界でNo.1を目指して運動をしておりましたが
”母親の他界”という問題から、夢半ばに24歳で断念したのです・・・・
プロの運動の世界は、アマチュアの世界とは違い「ビジネスで運動」をします。
過去の自分は、アマチュアとプロの差を知らず、甘えた考え方をしていたことから
「母親の死目に立ち会いたい」とビジネスである試合をキャンセルしたのです。
そんな問題から、本日お会いした方と音信不通だったのです。
当時、自分の考えが甘かったこと。
今、経営者となって色々なことを痛感し、当時の自分自信を悔いていることを素直に伝えました。
このような機会を設けることとなったのは、
私、宮園に「プロの世界でNo.1になりたいです!」と相談してくれた19歳の想いがあったからです。
「後輩から夢を語られ、その夢を叶えてあげようと思えない先輩にはなりたくない!!」
そう私は、心から感じたのです。
だからこそ、彼の夢のため先人である私が動かなければいけないと思ったのです。
人は、一人では生きられません。
多くの方に支えられて生きます。
時には自分自身の意見とは全く違うことを投げかけられながら・・・
自分自身とは違う意見を投げかけられた時、その人の進化は問われるのではないでしょうか。
なぜなら、違うことを受け入れる許容範囲が広がるからです。
また、その目的に”真実の心”をしっかりと持てば、必ずどんな壁でも乗り越えられるのだと学べる物です。
多分、今後も多くの悩みが私を襲ってきますが、
「超えられない問題は、けっして降りかかってこない」
という言葉を信じ、お客様満足のために仕事を極めていきます。
もっともっと良い物(不動産)を作っていける、そんな組織を目指します!!!
冷蔵庫から学ぶ_by 人事未分類
2020年7月17日
本日、弊社人事から「指導について」学びを得ました。
弊社の人事は、前職”飲食業界”に従事しており、
現場(調理)から人事職に出世した人間です。
彼は、現場経験者だからこそ、机上の空論にならない「営業特有(現場)の悩み」
を解決するエキスパートです。
そんな彼が、本日、何気なく前職の悩みを聞かせてくれました。
「前職で、冷蔵庫の汚れている箇所を掃除して・・・と指示したら、指示した箇所しか掃除しない。とかザラにありましたよ・・・・」
「けれど、中には冷蔵庫の上や下、中まで掃除してくれる者もいましたけど・・・」
結論:
・人は見えている広さが違うんです。
私は、この「人は見えている広さが違う」という言葉に、大きな学びを得ました。
当たり前のように聞こえる、この”ボキャブラリー”も、冷蔵庫の掃除という例えで説明されると
「確かに!!」という腹落ちがしました。
・冷蔵庫を掃除する
というタスクを与えたはずの店長が、受けて側からすると
・ここを掃除して
と捉えてしまっていた。
この依頼者と受任者の違いにより、目的が大きく異なってくる。
当たり前のようで、当たり前じゃない「手段」と「目的」の違い
小さな問題のようで、大きな問題を解決できれば、
組織は大きな飛躍をするのではないでしょうか。
また、この問題を解決できる環境作りができれば
「顧客満足度の向上」
「働きやすい環境」
「生産性が向上する会社」
になるのではないでしょうか。
会社メンバーからの大きな学び
今後も刺激し合いながら、成長をしたいと思います。
人事:Y君 ありがとう!!
誕生日の学び未分類
2020年7月10日
昨日、誕生日を迎えさせていただきました。
公私共にたくさんの方にお祝いをしていただき、本当に感謝いたします。
中でも、お客様からのお祝いは格別のものでした!!
この場を借りて
「本当にありがとうございました!!」
歳を重ねると誕生日や行事で、多くのことを学ばせていただいております。
なぜなら、
幼少期時代は3,4人の友達から誕生日を祝ってもらっていたものが、大人になり社会と接するようになったことにより100人以上の方からお祝いをいただけるようになります。
3,4通りの祝い方から、”100通りの祝い方”を学べることにより、多くのことを学習させてもらえるからです。
これが、社会に出るメリットではないでしょうか。
年齢、性別、経験年数など関係なく
本当に他人から学ぶものはかけがえがない経験です。
自身が完璧だと思っていたことが、他人と触れることにより、もっと完璧な手段があることを学びます。
まだまだ至らない人間ですが、今後とも、多くのことを皆様から学び
いつの日か、学んだことを「与えることができる側」になれるよう努力していきます。
誕生日という節目を迎えて、再出発を切っていきます!
今後ともよろしくお願いします。
大人と子供の違いとは?未分類
2020年5月30日
「大人と子供の違いとは?」
この問いをされた時、皆さんはどんな答えを出しますか?
たぶん様々な答えが出ることでしょう。
けれど、この回答の正解はないはずです・・・
何故なら、それは人それぞれが決める「大人像」=「人生像」という価値観だと思うからです。
個人的見解とし、私の答えは
「相手の存在を考え、考慮すること(相手の立場に立って)が出来る人」
または
「自分が行ったルールは、自分も行われるルールになる(ハンムラビ法典、目には目を 歯には歯を)」
ということを理解している人が大人と回答します。
現代の日本国の法律では、20歳という年齢に達したら「成人」となりますが、時代が変わって奈良時代以降では「元服」という風習があり、12〜16歳の子供が子供の髪型から改め、大人の髪を結い、冠親により冠をつける風習がありました。
要は、一昔前であれば、12〜16歳で大人とみなされていたということです。
学生時代は、大学生を見て
「すごく大人だな〜何でも知っているんだろうな」と思っていましたが、実際、自分自身が大学生になって見ると、ほぼ全ての事が分からない状態でした。
社会人になっても同じで、40歳近くの先輩を見て、
「何でも知っているんだろうな・・・」と感じていましたが、実際自身が40歳になってもまだまだ何も知りません。
こんな感じで、60歳になっても同じかも知れません・・・
どうすれば、大人になれるのか?!
もしかしたら、この問いに向き合っていくことが、真の大人への方法かも知れません。
容姿ばかり歳老いた、成人にならぬよう心がけていこうと思います。
最後に、皆さんは「今の自分」の姿を10年前に想像していましたか?
過去は変えられませんが、未来は、”今”の連続で成り立っています。
感染問題未分類
2020年5月26日
緊急事態宣言が緩和され、今後日本社会がどのように変容していくのか?
未曾有の大惨事を経験し、本当に感慨深いものだと感じております。
今までにこんな経験したことない・・・・
と思って、過去の「感染問題」に対して、自分なりに調べてみたところ・・・
なんと!
過去にも感染問題は、人間社会に対して警鐘を鳴らしていました。
世界(ヨーロッパ中心)では、
病名:ペスト 黒死病
発生場所:古代ギリシャ→ローマ帝国→西ローマ帝国
流行年:1348-1420(72年間)
致命率:30-60% 死亡者数5000万人
ということのようです。
日本でも
病名:天然痘
発生場所:九州→京都
流行年:735-737(2年間)奈良時代
主な大惨事:平城京から平安京へ移都
(移都理由は、諸説あるようですが・・・)
致命率:25-35% 死亡者数100ー150万人
不謹慎ですが、ある一定の人口数(密集)になると自然は、その個体数を減少させるため病原菌を発生させるのでしょうか・・・
この現象は、まさに赤潮の発生原因と同じ現象です。
赤潮は、海水中で微少(びしょう)な生物(プランクトン)が異常に増殖して、そのために海の色が変わる現象のようです。
赤潮がおこると、プランクトンが魚のえらに触れ、えらに障害をおこして呼吸ができなくなったり、プランクトンが大量に酸素を消費するため海水の酸素が欠乏して大量の魚が死んでしまうことになります。
経済発展をすることによって、人間世界は自然界から警鐘を鳴らされているのかも知れません。
Wikipedia-引用-
新たな技術を使っての同窓会未分類
2020年5月25日
先日、web飲み会を行いました。
テレビの情報でweb飲み会のことをよく聞いていましたが
まさか自分がこの体験をするとは思ってもいませんでした・・・
実際やってみると・・・・
かなり楽しかったです!!
アナログな私は、電子技術の飲み会に対して疑念を抱いていましたが、
「百聞は一見にしかず」
まだweb飲み会を体験していない方は、是非やってみて下さい!
新たな発見があるはずです。
前職でもあるプロ競技選手時代の同窓会です。
(元K1選手たち)
免疫力向上 マスク以上の力未分類
2020年5月11日
NITOHに勤める前に行っていた仕事「プロ競技」の元戦友の先輩から
本日、マスクの提供がありました。
コロナ問題が起き、現状の世の中ではたくさんの問題や不安がある中
他人のことまで気にかけてくださる先輩の背中を見て
「私もまだまだ修行が足りないな・・・」
と痛感いたします。
先が見えない「コロナ問題」ですが、
・陽が登らない日はない
・雨が止まないことはない
という言葉がある通り、
必ず光が見える日が来るので、皆さん頑張っていきましょう!!
運動も免疫力向上のために重要と聞きますが、精神的な高揚はより、免疫力が向上すると聞きます!
信じる者は 強し未分類
2020年4月8日
現状の世の中は真っ暗です。
真っ暗な時は、人は不安で寂しくて弱くなります。
その反面、弱い時ほど、強くなりたいとも願うものです。
けれど強くなりたいと願っているだけでは、人は決して強くはなれません。
強くなれる方法は、唯一、まず信じる事です。
自分たちが行っている業務(仕事)に使命感があれば、人は必ず強さが生まれます。
9年前、私たち日本人は、この日本を捨てようとさえしました。
東京電力が爆発したあの時…
命を投げ捨て、消火活動に真っ先に行って下さった自衛隊員の背中を見て、私は涙したことを覚えています。
私たちは今こそ、自身の担っている業務(仕事)が
・誰のためになっていて
・何のために必要なのか
自身に問いただし、使命感を持って業務(仕事)に向き合い強さを出さなければいけないと思います。
現に、私たちがこうして生きていられるのも、ウイルスが蔓延しているこの世の中でさえ恐怖心を抑え、使命感を奮い立たせ医療と向き合っている医療関係者、流通、インフラ、その他多数の人たちの力あっての結果です。
微力ながら、私もその中の一人、一助になれるよう、自身のできる業務(仕事)を極めていきます。
皆さん
お互いに頑張りましょう!!