一生懸命とは未分類

2023年6月20日

先日、会社メンバーならびに、そのジムに通われている選手の試合応援に行きました。

2人の選手は、日中サラリーマンを行っており、日常業務を行いながら
「キックボクシング選手としての夢」を追い求めています。

試合結果、1名が勝ち、1名が負けてしまいました。
結果だけを見れば、真逆の答えなので感慨深いものがあります・・・

けれど、私は両名を見て、本当に「感動」と彼らから”勇気”というか、生き方を学ばせてもらいました。

その理由は、彼らは試合を終え、
まず最初に、自分たちがこうして試合出場できたことを周りに感謝し、
次いで、勝敗の結果についての感謝と謝罪を述べたからです。

本来、こちらが彼らに対し感謝を伝えなければいけないのに・・・

私たちは、仕事を行うだけでも心身共に疲労するのに、
彼らは、仕事と練習両方を一生懸命行っています。

こんなにも努力をしているメンバーは、言い訳や愚痴を決してこぼしません。
それは、生きることに一生懸命だからです。

当社に掲げてある、
古来からの「一生懸命」についての評価基準を掲載します。

評価基準とは、自分自身にはなく、
「一生懸命」という行動をとった時にのみ起こる現象だということ

実力の差は努力の差
実績の差は責任感の差
人格の差は苦労の差
判断力の差は情報の差

真剣だと知恵が出る
中途半端だと愚痴が出る
いい加減だと言い訳ばかり

本気でするから大抵のことはできる
本気でするから何でも面白い
本気でしているから誰かが助けてくれる

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NITOH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮園泰人)は、人々の金融リテラシーを高める為にオウンドメディア「ウルトラ金融大全」を開設。
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ウルトラ金融大全とは

「お金のことが気になったら、先ず読むサイト」として、お金の超基本的な知識、正しいお金との付き合い方を手軽に学ぶことができるオウンドメディアとなっています。
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そのような中、求められているものが個人の「金融リテラシー」です。
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サイト立ち上げの背景

NITOH株式会社は金融商品を扱う企業ですので、マーケット開拓が常に課題となっています。
現代社会日本では投資を考える事はもはや当然の事になっていますので、市場は拡大の一途ではあります。
しかし、「貯蓄から投資へ」と表される急激な変化の只中で、良く分からないうちに投資に手を出す事によるトラブルも生じています。
そんな中弊社では何が出来るだろうかと考えました。
自社サービスでどうやって社会貢献が出来るのかを考えた時、自社に蓄積されていく金融商品のノウハウを社会に還元出来ればと考え、オウンドメディアの運営に至りました。
弊社が考える社会貢献は「社会全員の金融リテラシーの向上」です。
オウンドメディア運営を通じて金融リテラシーを高める活動が社会貢献になればと考えていますし、ひいては市場開拓にもつながるものと考えています。
「ウルトラ金融大全」では事業者としてのポジショントークを排して中庸な情報提供に努めています。
外部の金融コラムニストを招致して記事の監修を依頼し、色々な監修者を通じて隔たりの無い記事提供を目指しています。
このサイトでは「金融リテラシーを高める」事だけにフォーカスしてサイト運営を行っていきます。
そのため広告を排除し、アフィリエイトなどの導入も予定しません。
お金持ちとそうでない人は何が違うのか

お金持ちになるための本やコラム、数多くある情報には共通点があります。
お金持ちが実践している財産形成の基礎が「貯める、増やす、守る」であるということです。
お金持ちは、なぜお金持ちなのか、そうではない人は、なぜお金がないのか。
お金のある人と無い人の違いはお金の知識、金融リテラシーです。
「お金持ちには、お金にまつわる有利な話が寄ってくるに違いない」そんな風に考えている人もいるかもしれません。
実際にはお金持ちの人たちは、儲け話の類はほとんど相手にしませんし、驚くほど当たり前の資産運用を行っています。
ただ、単純に早期に取り組んでいるだけなのです。
両親が資産家であれば、幼いうちからお金の考え方を学んでいます。浪費の不毛さや資産をひけらかす事のリスクなどを学んでいるのです。
そして、圧倒的にお金のことを考える時間が違います。
望む望まないに関わらず、お金持ちは資産の話題が頻繁にあがります。
それだけ、お金のことを考える機会に繋がり、お金のことを学べるのです。
日本ではあまりお金の教育を行いません。なので大半の人は自分からお金の事を学んでいかなくてはいけません。
ウル金セミナー

 

「ウルトラ金融大全」では「ウル金セミナー」というマネーセミナーを併設しています。
資産運用のセミナーはすでに数多ありますが、多くは自社サービスをセミナー上で案内するものであり、中にはポジショントークの過ぎるセミナーも散見されます。
「ウル金セミナー」では財産形成の基礎的な貯蓄の方法や、老後の必要な生活資金、インフレ下での貨幣価値の変遷など、金融商品を考える手前の段階の話を主だってセミナーで解説しています。

資産運用の考え方や、自分自身の財産を管理する方法等、お金に関する基本的な事をウル金セミナーでは取り扱っています。
セミナーへの参加も無料となっております。
オウンドメディアやセミナーを通じて資産運用の事を知って頂き、その上でご要望のあるお客様に弊社サービスを選んで頂ければ十分に事業になると弊社では考えています。
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ウルトラ金融大全
https://urukin.com/

GWの長期休みも明け、弊社は本日より業務を再始業しております。

お休みの中、ご不便をおかけしたお客様におかれましては、
この場を借りて謝罪申し上げます。

代表として、本日の全体朝礼にて
全社員が顔を揃え、その大半の顔ぶれが日焼けをしており
充実したGWを過ごせたのではないかと感じております。

事業は、事業に望む者の「志が大きく影響する」と私は考えており
社員の長期休みを大切にしていることも厚かましいですが、ご理解いただきたいです。

皆様のGWはどうだったでしょうか?

弊社の慣習として、長期休み前に、全社員に対し下記内容を問いかけます。

長期休みがあったらこうしたいな〜・・・とか、あれをやってみたい。これをやってみたい・・・
長期休みを介して、完遂してみてください!

もし行うことができなかった場合は、【自分自身の行動力のなさを痛感して下さい】と。

時間がないから・・・とか、◯○だから・・・と、
普段、”願いが叶わないのは周りの環境の責任”と感じているいる人は、
この長期休み(自由があっても)でも行動できていないはずです。

けれど、願いが叶う人間は、どんな状況でも行動できるはずです。
代表として、このことを長期休みというイベントを介し、体感して欲しいと考えています。

また、全社員に対し「仕事をする上での摂理」について再確認しました。

「摂理」という言葉を辞書で調べると、
1 自然界を支配している法則。
とでてきます。

仕事をする上での摂理とは!?

仕事とは読んで自の如く、誰かのために仕えてることを仕事と言います。
自分のために荷物を運んでも、または、自分のために料理を作っても、それは仕事ではないです。

自身の限られた時間を、他人のために仕い、その対価として得られるのがお金となります。
株やFX,先物といった電子媒体を駆使して行う業務をすると、なかなかこの「摂理」について忘れがちですが、基本原理はここにあるはずです。

社員一同
この「摂理」に伴って、本日より業務を遂行していきます。

至らない点や不備な点が多々あるかも知れませんが、
弊社の理念でもある「幸せと可能性の提供」のために業務遂行していきます。

今後とも何卒ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。

本日、23新卒の入社式を行いました。

小学校では小さく学び・・・
中学校では中位に学び・・・
高校では高く学び・・・
大学では大きく学ぶ・・・

学生生活で学んだ知識を社会に出て試してください。
本当に学生生活で学んだことが活かされるか、それは、あなたたちの行動次第です。

先輩からのアドバイスとして、学生生活で培った知識は、見識と知恵を組み合わせなければ、活かされることはないです。なぜなら、この3つは同じ言葉のように感じるかも知れませんが、知識、見識、知恵とは、別々のものだからです。

知識というのは、物事を理解したり認識したりすることで、
見識というのは、物事を実際に見聞きし本質を見通すこと
知恵というのは、知識を元にして筋道立てて物事を処理することであるという意味だからです。

学生生活と社会人で、もう1点大きく違う点を伝えます。
それは、与えてもらう側から、”与える側”へと変わらなければいけない、ということです。
学生生活とは180°違う価値観のはずです。

仕事とは、読んで字の如く「仕える事」と書きます。
他人のために荷物を運んだり、他人のために料理をしたり、自分自身のためではなく、他人のために何かを行います。その行動こそが、「仕事」ということなのです。
この原理原則を少しでも早い期間で体感してもらいたないと切に願います。

最後に、言葉では簡単に「仕事」を語ることができます。
けれど現実は、大いに悩み、大いに苦しみ、大いに諦めたくなることがあると思います。
そんな時、ご両親の顔をしっかりと正面から見てください。

あなたたちをここまで育ててくれた人生の先輩が、そこには立っています。

本日からパートナーです。
たくさんの相談待っています!!

先日、グループ会社Sports24所属社員の応援で後楽園ホールに行きました。
K君の年齢は、25歳で2年間社員として働いてくれているメンバーです。

K君の前職は消防士
テレビや雑誌でキックボクシングを見て
“自分も華やかな世界で活躍したい。”と志をたて、働きながら夢を追いかけることができるSports24という会社に入社することを決めたようです。

彼の入社当初は、彼よりもキックボクシング技術が優れている後輩がいたり、仕事も不器用で注意されることがあったりという状態でした。

けれどK君には、入社当初から、彼を一押しする上司がいたのも事実です。

彼よりもキックボクシング技術が優れている後輩や彼より器用に仕事をこなしていた先輩など、志し半ばで去っていった人もいました。
そんな心揺れる環境を過ごしてきたK君ですが、仕事も練習も毎日コツコツ地道に文句も言わず過ごしていました。

K君は、キックボクシング選手として7戦無敗の実績を誇っています。
尚且つ、仕事では、お客様や仲間から厚い信頼を得ています。

志し半ばで夢を諦めた後輩、仕事で継続することが困難だった人
今やK君に追いつくことはできないです。
なぜなら、K君は会社だけではなく、選手としては観客、仕事としてお客様
がK君の価値を評価さする存在に自らの力でなったからです。

童話で「ウサギと亀の話し」がありますが、
人生は、諦めず最後まで前に進み続けた人にのみ
・願いを叶える権利がある
のだとK君を見て感じました。

また、短期間では能力の優劣、センスの違いはありますが、
最後は「続けることができる人が勝つ」のだと思います。
一日一生懸命運動をしても・・・
一日一生懸命勉強しても・・・
一日一生懸命仕事をしても・・・
環境を変えることはできません。

環境を変える方法は、環境が変わるまで続けることができる人にこそ、
唯一のご褒美として与えられるのだと思います。

日々後輩から学びを得ていますが、今後もK君の最高の応援団長でいれるよう、会社構築、ならびにそんな人間目指して私も努力していきます。

かっこいいぞ!!
K君

「大寒」
2023年の大寒は、1月20日となっております。

この大寒とは、
・一年で最も寒い日
と暦上でうたわれている日となります。

最近、確かに「今年一番の大寒波が到来しています・・・」
とニュースやメディアで取り上げられ寒さを誇張され極寒のように感じますが・・・

先日の休日に公園に行った際、春の到来を知らせる景観を見ることができました。

先走り過ぎた芽かも知れませんが、
自然は正直で、温かい(暖かい)ところにはしっかりと芽が芽生えることを物語っています。

私も自然を見習い、そんな生き方を心掛けます。

物価(原価)が上がり、それに伴って個人所得が上がっておらず
苦しい時代ではありますが、
・雨が止まない日はない
ので、私たちも温かい未来を提供できる会社創りを行なっていきます!

新年明けましておめでとうございます。
本年も昨年同様、公私共に何卒よろしくお願い致します。

今年は、昨年以上に厳しい一年になることを自負しております。

正直、たくさんの悩みとたくさんの苦しみがある一年だとは思いますが
決して諦めることなく初心を忘れず事業を行なっていきます。

初心とは、私たちの企業理念でもある
「私たちは幸せと可能性を提供するために存在する」
ということです。

仕事納め未分類

2022年12月27日

本日(2022年12月27日)で弊社は、年内の仕事納めをいたします。

今年一年、関係各所の方々には本当にお世話になりました。
この場を借りて、感謝申し上げます。

まだまだ顧客満足をいただけるため、企業努力をしていかなければ
いけない課題がありますが、今後ともNITOH株式会社ならびに個人的に
ご指導ご鞭撻をいただければ幸いです。

皆様方におかれましては、健康に留意し益々のご活躍をお祈り申し上げます。

良いお年をお迎えください!!

忘年会〜未分類

2022年12月21日

今年も残すところ、あと僅かとなりました。
皆さんにとっての2022年はどうだったでしょうか?
(まだ終わっていませんが・・・)

私にとっては一言
”成長できた1年”だったと実感しています。
40歳を超え、20代や30代との悩みとは大きく変化したこと・・・
それは、自身の言動で悩むということではなく、
他人や相手から与えられる悩みが多いということです。

自分のことではない・・・
と他人の問題に線引きしてしまえば楽なのかも知れません。

けれど
・自分に解決できない問題は、自身には降り注いでこない
という座右の銘を肝に銘じたら、終わりのない課題が常に降り注いできます。

人脈の広がりや関係の広がり、仕事や世界観を広げるためには、
1つ1つの問題を解決し、1つ1つの枠を広げるしか手段はないと私は考えます。

自分自身の目の前で起きている問題に直視し、真剣に取り組むことができる
そんな情熱的な生き方を大切にできる人格目指し頑張ります。

最後に、今年も残り稼働日数が少ないですが、できることは最後まで全力でがんばりましょう!!
終わりよければ全てよし

↓先日、前職の忘年会をしました。
何かを一生懸命やっていた時の仲間は、かけがえのない人間関係になりますし、言葉では言い表せないですが、素晴らしい思い出です。

剣岳〜挑戦〜未分類

2022年10月31日

日本の【登山難易度 最高峰】
と言われる、「剱岳」に先日会社メンバーと共に完登しました!

本登山コースは、2泊3日もしくは1泊2日でアタックするのが、推奨登山の仕方のようですが、私たちガッツチームは
・半日コース
にて登山アタックしました。

また、半日と言っても、仕事終わりの中、車を走らせ現地まで行くことから、ほぼ弾丸と言っても過言ではないです。(次回からは、こういう危険な動きはしません・・・)

最後に、この山は人生で一度登山して見てください。
物凄く大変ですが、登った甲斐があるはずです。

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