蟹は甲羅に似せて巣を作る未分類
2015年12月2日
「蟹は甲羅に似せて巣を作る」という諺があります。
この諺の意味は、巣を大きくしたければ自らの甲羅を大きくする
ことに注力すれば、自ずと巣は大きくなる。
という意味の諺です。
昨日、みずほ銀行の勉強会に参加し、自らの甲羅を少しでも大きく
したいともがいてます。
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手段が目的になりがち未分類
2015年11月14日
人は、目的を掴むために手段(過程)を歩みます。
その中で、手段(過程)を変更して目的を着実に掴める人と
手段(過程)が目的に変化してしまう人がいます。
なぜ、目的を目的として追い続けられないのか?・・・
なぜ、手段(過程)が目的になってしまうのか?・・・
「木を見て森を見ず 森を見て木を見ず」
どちらにしろ、自身のたどり着きたい場所は、本人が分かるはずです。
私のたどり着きたい場所、それもしっかりとしています。
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JC 青年会議所未分類
2015年11月13日
今年私は、青年会議所に加入しました。
「言うは易し行うは難し」
ボランティア活動ならびに地域への社会貢献
今度は行動で示す番です。
自己修練、本当に日々身にしみて痛感させられています。
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受けて側→提供する側へ未分類
2015年11月11日
先日2020年のオリンピック開催に向け、警視総監や
海外の大使の方たちとお仕事をする機会がありました。
危機管理に対してこんなにも注力するのだと、驚嘆するのみです。
大人になりつくづく感じることですが、今までは一視聴者(受けて側)で
あったものが
今度は、提供する側に回らなければいけないということ・・・・
子どもの頃、何気なく受けていたご恩を、今度は返す側に回らなければと
痛感します
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誕生日未分類
2015年7月10日
昨日、誕生日でした。
会社のメンバー、取引先の方々、知人、友人、先輩方、家族 等たくさんの方々
にお祝いをしていただきました。
また、サプライズ企画までしていただき本当に、本当に感謝してます。
あらためて、
私はこんなにもたくさんの方々に支えられて生活できているんだ!
っと再認識させていただきました。
この場を借りて
本当にありがとうございました。今後は、
このご恩を口ではなく、行動でしっかりと返していける
人間、存在になれるよう努力します。
今後ともよろしくお願いします。
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恩返し未分類
2015年5月15日
幼少時代に、私は「わんぱく相撲」という小学生が出場できる
相撲大会に出場していました。
戦績は芳しくありませんでしたが、わんぱく相撲というイベントで沢山の思い出をいただきました。
大人になり、
「そういえば、わんぱく相撲って誰が主催していたんだろう!?」
という思いになり調べてみました。
その結果、公益社団法人日本青年会議所と公益財団法人日本相撲協会が主催していることに
気付かされたのです。
私は、幼少時代にたくさんの思い出をいただいた、このイベントを
「今度は、私が子供たちに提供したい。」
と考えるようになりました。
「受けたご恩は返す」
当たり前の原理の中で、この度、私は青年会議所に入会させていただきました。
わんぱく相撲やお祭り、その他地域社会に対してのイベントをかえし、今度は返す側へ歩んでいければ幸いです。
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研修〜勉強会未分類
2015年4月18日
先日、全国各地でセミナーや研修を行っている、「野中先生」に勉強会をしていただきました。
私含め、出張に行っている営業社員は研修に参加できませんでしたが、会社に残っている
営業メンバーは、しっかりと勉強させていただきました。
野中先生のお話を聞かせていただき、
「楽しかった!!」
「素晴らしかった」
「話が上手だった」
「勉強になった」等
様々な意見を営業メンバーから聞かせていただきました。
このような機会をいただけたこと、本当に感謝しております!!
今後のNITOHは、今回学ばせていただいた知識を、一人一人のお客様、世の中に伝え、投げかけていこうと思います。
そして、よりよいライフプランをご提案できる、1企業を目指します。
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外部研修未分類
2015年4月15日
先日、営業研修の一環として「相撲部屋」に見学に行きました。
錣山親方(元関脇 寺尾関)には、大変感謝しております。
実力社会で構成されている相撲部屋。
様々な心境になりました。
努力をすれば、必ずみんな横綱になれるわけではない・・・
けれど、努力をしなければ、決して横綱にはなれない・・・
矛盾しているようで、矛盾していない理屈
この理屈を実経済社会で活かせれば、より良い社会になると思います。
まずは、一歩一歩目の前から見直していきます。
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入社式未分類
2015年4月1日
本日、入社式がありました。
日本では、4月がスタートの月です。
このスタート時に新入社員へ話をしたこと、それは
「学生から社会人へ成長できたことによる、ご両親への感謝の念」
「学生と社会人の違い」
「仕事とは」です。
学生から社会人へ成長できたこと、それはここまで育ててくれた「ご両親」がいたためです。
色々な思いや、問題があったとは思いますが、ここまで育ててくれたご両親に対し感謝の念を表現して欲しいと伝えました。なぜなら、それは子として責務だからです。
感謝の念の表現の仕方は、様々かも知れません。
アドバイスとして、初お給料をもらった時に、少しで構わないので感謝の念を形に示し
表現して欲しいかな・・・
当社として、
「ご両親の大切なご子息をお預りする責任を痛感しております。」
次いで学生と社会人の違い。
私が考える学生と社会人の違いは、端的に「答えが出るか!?出すか!」の違いと考えます。
学生生活の時にも、期限や”点数”というノルマに追われると思います。
けれど、このすべての行動には、「答え」が必ず出ます。
社会人生活では、学生生活とは違い「答え」が出ない場合があります。
1つ1つの物事に「答え」を求めるのではなく、1つ1つの物事に「答え」を出す。
その答えに「責任」を持つのが社会人と私は考えます。
自立するとは、そういうことではないでしょうか!?
最後に仕事とは?
仕事とは、読んで字のごとく仕えることと書きます。
仕えるとは、誰かのためにすることです。
この言葉の意味から分かるように、誰かのためにすることを「仕事」と言うのです。
人は知らず知らずのうちに、主観的になり自分のためだけにしか動かなくなりがちです。
けれど、本当は人のために動けることが、人が人から対価をいただける原理なのです。
社会のため、お客様のため、家族のため、上司部下、チームのため、その他様々な人たちのためになること
この行動を選択すれば、必ずやそれが仕事となり、皆が本人のために動いてくれるのです。
まだまだ小さな会社ですが、当社は
「大手に入るのではなく、大手を造っていくメンバー」
と共に初心に戻り、再出発していきます!!
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使命未分類
2015年2月6日
なんのために我々が存在しなければいけないのか?
会社や自分自身に問うと・・・・
「人に幸せと可能性(チャンス)を提供するため!」
と私は答えます。
あと10年すればコンピューターが人間の脳を越えると言われている時代に、不動産運用は、古来からのビジネスモデルで不変のものです。
日本の歴史からいうと、班田収授法に始まるのではないでしょうか!?
飛鳥時代後半〜平安時代前半
(日本書紀によれば、646年正月の改新の詔において「初めて戸籍・計帳 班田収授法をつくれ」とあり、これが班田収授法の初見であると言われています。)
この不動産から生み出されるパワーをより多くの方に理解していただき、不動産を生活の一部に取り込んで欲しいと私は思います。
また、居住スペースを提供することにより、住環境から生み出される可能性(チャンス)も理解して欲しいです。
大学や就職を期に地方から都心へ移住すること・・・・
国内から海外へ移住すること・・・
一人暮らしをすること・・・
等 目的は様々かも知れません。
住の提供があり、住の空間があるため人は可能性(チャンス)を掴めるのだと私は考えます。
「不動産運用」と聞くと大きなものをイメージをされる方が多いと思いますが、人は必ず不動産運用の輪の中に入っています。この当たり前なんだけど、遠いものに感じる「不動産」を皆様にご理解してもらいたい。それが私の使命感です。
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